郷愁と発見

 昨日昔ラボテイクがあった場所をふらっと見に行きました。そこはマンションの建設途中で、白のシートに覆われていました。となりのビルも同時期に取り壊しで退去していたのですが、そこはまだ手付かずのままで、ベスパのステッカーがそのままでした。
 およそ10ヶ月ぶりに見るあたりの道や店はとても懐かしく温かく、そして寂しさを感じました。
ぷらぷらとコンビニやお弁当屋さんを懐かしく見ていたら、近くに古書店が出来ていました。
ちょっとどきどきしながら中に入り話を聞くと、今年の5月にオープンしたそうで写真・美術・デザイン・建築の古書を扱うお店だそうです。
そこでずっと欲しいと思っていた昭和43年発行の美術手帳を購入しました。巻頭は大辻清司さんの構成・文によるさまざまなテーマに分かれた写真がたくさん掲載してあります。眺めていると原点に帰れて、またインスピレーションを得ることができます。

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 もしまだあの場所にラボテイクがあったら、スタッフもお客さまも毎日この古書店に通ってしまったかもしれません。
お近くに行かれた方は是非のぞいてみてください。

東塔堂
http://totodo.jp/

by labtake | 2009-10-22 11:28 | 日々  

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